お知らせ

空き家相談 事例紹介①:法定相続人多数の空き家物件

相談事例紹介

こんにちは、なちかつ!空き家相談室です。

今回は、空き家相談室を運営している中で、実際に頂いたご相談の事例を紹介します。
※こちらの事例は、ご相談者様本人の許可をいただいた上で、プライバシーに配慮した形で掲載しております。

先日、以下のようなご相談をいただきました。

「空き家を手放したいが、他の法定相続人(亡くなられた時点で相続する権利を持っている人)が管理を放棄しており、どうしたら良いか頭を悩ませている…。」

詳しくお話を伺ってみると、一度は遺産分割協議に向けて動き出されていたにも関わらず、一部の相続人から協力を得られず(遺産分割に必要な書類などが集まらず)、相続登記ができないまま立ち往生してしまっていたとのことでした。

また、手続きが進まないまま年月が経過し、世代交代がさらに進んだ結果、現在では相続人がさらに増え、極めて複雑化していることが判明いたしました。

今回のケースは、すでに権利関係が複雑化しすぎていたため、個人の力で打開するのは非常に困難な状態でした。

そのため、「これさえやれば、お金をかけずにすぐ解決できる!」といった魔法のような解決策をご提示することは残念ながらできませんでしたが、考えうるあらゆる可能性について、専門家のご意見も伺いながら検討させていただき、相談者さまのご意向に沿った形の提案・解決への糸口を一緒に考えさせて頂きました。

複雑な相続が絡む問題は、すぐにすべてを解決するのは難しいかもしれません。それでも、一緒に状況を整理し、一つずつ紐解いていけば、少しずつでも確実に前へ進めるはずです。

当相談室では、専門家への適切な連携・橋渡しも含め、解決に向けた道筋づくりをしっかりとサポートいたします。

空き家を所有しており、「手放したいけどどうすれば良いかわからない」「誰に相談すればいいか迷っている」という方がいらっしゃいましたら、一人で抱え込まず、ぜひ我々にご相談ください。

誰かに話すだけでも、きっとお気持ちが楽になるはずです。

ご相談のお申し込みは、プロフィール画面に記載のURLから受け付けております。

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